アシドフィルス菌の特長と胃がん予防の効能

アシドフィルス菌の特長と胃がん予防の効能

乳酸菌の効能の1つは、お腹の中の環境を整えてくれる事です。特に便秘の改善がメジャーですね。その菌類を用いたサプリメントに関する口コミを見ると、主にお通じが良くなったという内容が多く見られるのです。
しかし乳酸菌によっては、もっと別の効果を発揮してくれるタイプも有って、それがアシドフィルス菌なのですね。そのタイプの乳酸菌の場合、胃の中の環境を整えてくれる効果が見込めます。結論から申し上げれば、胃ガンを防止できる効果が見込めるのですね。

 

胃がんの原因であるピロリ菌とその特徴

 

現在多くの方々は、生活習慣病にお悩みです。その中で1、2を争うほど死亡率が高いのが、胃がんなのですね。最近では大腸癌が、胃がんの死亡率を上回りました。しかしそれでも第2位を誇っているので、やはり多くの方々にとって脅威の病気である事だけは確実でしょう。

 

ではなぜ人間は胃がんになってしまうかと申しますと、胃の中に生息しているピロリ菌なのですね。本来胃袋の中では、たいていの細菌類は生息できないようになっています。なぜなら胃袋の中には強力な酸が入っているので、細菌類が生息できるような環境ではない筈なのです。
ところが前述のピロリ菌の場合は、その胃袋の酸に耐えることができる能力があります。そしてピロリ菌には発癌性があるので、人間にとってはとても驚異的な存在なのですね。

 

胃がんの予防効果が期待できるアシドフィルス菌

 

ところで前述のアシドフィルス菌なのですが、それは胃の中に生息しているピロリ菌にも働きかけてくれると言われています。というのもその菌類の場合は、かなり強力な殺菌能力があるのですね。それで前述のピロリ菌に対しても働きかけるので、胃がんを防止できる効果が期待できます。

 

ちなみに最近多くのコンビニにて、胃袋の中のリスクを回避するための乳酸菌が含まれているヨーグルトが販売されるようになりました。いわゆる胃ガン予防の為のヨーグルトなのですが、あれはLG21という乳酸菌が含まれているのです。
ですのでそのヨーグルトも胃がんの防止効果が見込めるのですが、アシドフィルス菌もまた効果が見込めるのですね。ちなみに乳酸菌の中で、胃癌を防げる効果が期待できるタイプは、意外と珍しいです。それはアシドフィルス菌の特長の1つと言えるでしょう。

 

しかもアシドフィルス菌の場合は、胃袋だけでなく大腸や小腸などにも働きかけてくれます。ですので大腸ガンの予防効果なども期待できるのですね。
もしもガンになる事が心配なのであれば、アシドフィルス菌を摂取する事を考えてみると良いでしょう。